携帯電話、パソコン、電子レンジ…身の周りにあふれる目に見えない電磁波。その危険性については科学的な立証はされていない曖昧な存在。
近年は、「火を使わない暮らしが快適で安全」とうたう電磁調理器(IH)が人気です。電磁波の「安全ガイドラインを越していないから安全」とPRしていますが、使い方によっては国際的な制限量を超す電磁波の発生が疑われています。数値内だから必ずしも安全とは言い切れない状況です。
電磁波の対策は、50cm以上離れて使用時間を短くすることと言われています。しかし、家族の食事を作る主婦にとって使用時間の短縮は不可能。また、50cmも距離をとって料理はできません。
さらに心配な事柄として、子供への影響が挙げられます。小さな子供がキッチンに入ってきた場合には、ちょうど頭の位置に電磁調理器がきてしまうのです。安全ガイドラインの数値は大人を対象に定められているので、たとえ制限量内の電磁波であったとしても子供への影響がないとは言い切れません。
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